10/16 🌤

今日行った町では、キュウリが5本150円で売られていて嬉しかった。

この野菜については、3本で100円を超えないことが庶民にとっての購入目安価格であるように思う。

どうせ浅漬けにするので見つける度に買うことにしている。

遭遇する頻度の点でいっても、我ながら極めて的確な采配である。

 

かわいいお皿を貰った。

アルミか何か、軽やかな金属でできた器の一面に塗料が塗られている。

何を盛り付けるべきか暫く考えていたが、マカロニグラタン辺りが丁度よく映える色合いのように感じた。

ただし、底にチューリップの絵が描いてあるので、料理を入れるとかわいさが損なわれてしまうというジレンマがある。

 

念願の按田餃子にようやく行くことができた。

写真で見た以上に実物の餃子は大きく、皮のモチモチ加減とも相まって思いの外ボリューミーだった。

時間が経つと徐々に乾燥して皮の魅力が減ってしまうので、できるだけ早く召し上がることをお勧めする。

個人的に今日の一番は「豚 カレーと人参」だったが、山形の醤油で味覚が麻痺して微細な味が分からなくなっている可能性が大であるため再訪が待たれる。

また、豚そぼろご飯は主役を食うほどの美味しさであった。

そぼろと聞いて三色丼の鶏そぼろの様なものを想像していたが、実際はチャーシューというか塩豚に近い味付けの、脂身を含んだ柔らかいプルドポークが、ハトムギご飯の下に眠っていた。

単体食いのジャンクな誘惑を振り切って淡めの味付けの野菜ピクルスと共にご飯に混ぜ込めば、見事に足並み揃った水餃子定食の一員へと変貌を遂げる。

付け合わせの海藻湯は不思議なことに、玉子ボーロの懐かしい味がした。